Pythonの使い方が習得できると、色々なアプリケーションが作れるようになります。
色々なライブラリが用意されているので、簡単に活用ができます。
難しそうなAIでも、比較的簡単に実装できるので、活用の幅もとても広いです。
活用できるカテゴリごとに紹介していきます。
本記事はこんな方におすすめです。
hituji
Pythonの使い方がわかってきたので、活用していきたい。
自動化、AI開発いろいろ使えるようになりたい。
本記事の内容
- データ解析
- ウェブ自動化
- デスクトップアプリ(PyQt5)
- 医療データ(Dicom)
- ARマーカー
- AI
Pythonスキルを習得したら活用しましょう。
副業での活用方法も紹介しています。
データ解析
pythonではデータ解析でよく使われます。
異常検知や要因解析、統計処理など色々です。
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参考【python できること】異常検知 マハラノビス距離を実装してみる
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参考【python できること】 Googleスプレッドシートにデータを読み書きする方法
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ウェブ自動化
seleniumを使ったウェブの自動化です。
自動的にウェブからデータ取得して、解析や、日々の繰り返しのウェブ操作の自動化などが実現できます。
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参考【python できること】seleniumを使って自動化!Yahooオークション自動出品する方法!
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PyQt5
PyQt5を使うと、デスクトップアプリの開発ができます。
WindowsでもMacでもOS関係なく動かすことができます。
*下記リンクは、Windowsの配布用のemmbeddable packageを使っています。
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参考Windowsでpythonを使う/配布する時に便利!Python embeddable package使い方
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参考【python】【PyQt5】デスクトップアプリ化して配布 -その1 ウィンドウを作成-
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参考【python】【PyQt5】デスクトップアプリ化して配布 -その2 メニューの追加-
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参考【python】【PyQt5】デスクトップアプリ化して配布 -その3 ツールバー(QToolBar)の追加-
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Dicom
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参考【python】 DICOMフォーマット(医療用画像)を読み込む方法
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ARマーカー
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参考【python できること】簡単!ARマーカーの作り方と検知する方法
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AI
AI関係はこちらを参照ください。